鉄骨工法

鉄骨工法とは、柱・梁などの構造体に鋼材を使用した建築工法であり、一般的に「鉄骨造」と呼ばれています。構造体の鋼材の厚さが6ミリ以上のものを「重量鉄骨造」、6ミリ未満のものを「軽量鉄骨造」と呼びます。
鉄骨工法は、木造在来工法における柱や梁などを軽量鉄骨に置き換えた「軽量鉄骨工法」と、

重量鉄骨で出来た柱と梁を接合した”フレーム”で構造を作る「重量鉄骨工法」に大きく分かれます。「重量鉄骨工法」は使用する鉄骨が太く強度が高いため、3階建ての建物に採用されることが多いです。

軽量鉄骨住宅とは建物の骨組みを軽量鉄骨で組み立てる方法です。普通の鉄骨より軽く、コストダウンが出来る経済的な建築材料となっています。
重量鉄骨住宅とは、H鋼と呼ばれる鉄を柱や梁の代わりに使い建物を組み立てる工法です。 軽量鉄骨に比べ非常に重いのですが、高い強度を持ち、筋交いなどの補強が少なくすみます。

最大の弱点はサビで、軽量鉄骨の場合、サビによって10年程度で鉄骨の厚さが半分になってしまうと言われています。


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