公庫融資

公庫融資とは、、2006年に廃止された住宅金融公庫から借り入れた住宅購入資金や住宅建て替え資金の融資のことです。
過去の住宅ローン市場で最も多くの人が利用し続けた公的融資ですが、税金の無駄遣いがクローズアップされ、ついに公的融資も改革の対象となりました。住宅ローンの市場規模が180兆円なのに対し、80兆円が住宅金融公庫融資ともいわれていますので、この変更は大きなものです。これから住宅ローンを組もうと考えている人は、この大きな変化にもよく注意を払うことが必要でしょう。

住宅金融公庫は2007年4月に独立行政法人住宅金融支援機構に変わりました。住宅金融支援機構は、経過措置を除いて基本的に個人向け融資を廃止し、民間金融機関による長期・固定金利住宅ローンの支援が業務の柱となりました。公庫が担ってきた住宅ローンは、「フラット35」など、住宅金融支援機構と民間金融機関の提携による住宅ローンに引き継がれています。
住宅金融公庫自体は縮小廃止の方向ですが「公庫買取り型融資フラット35」などは維持されますので利用の余地はあります。


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